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円LIBOR契約の大半が12月末までに移行対応を完了-検討委

円LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)を参照する契約の大半が昨年12月末までに移行対応を完了し、残りの一部契約も2022年の金利更改日までに移行する見通しだ。日本円金利指標に関する検討委員会(事務局:日本銀行)が11日、移行対応の進捗状況に関するアンケート調査結果を公表した。

  システム対応などオペレーション面での対応も順調に進捗しているとしている。調査は円LIBORを参照する貸出、債券、デリバティブを対象に、11月末を基準日として42社に実施した。

移行対応が完了した契約の割合

一般貸出シンジケート・ローン債券デリバティブ
8.0割7.4割9.5割9.5割

(注)回答先の単純平均。2021年11月末時点で移行対応(事前移行・フォールバック条項導入等)が完了した契約の総数を、20年12月末時点の契約の総数と比較

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