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JPモルガンのダイモンCEO、ワクチン未接種のNY行員に警告

更新日時
  • NY従業員は97%がワクチン接種済み-CEO
  • JPモルガンは今のところ全行員にワクチン接種を義務付けず

米銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスワクチン接種を避けているニューヨークの行員に警告を発した。

  同CEOは10日のCNBCとのインタビューで、「オフィスで働くにはワクチン接種を受ける必要があり、接種を受けなければオフィスでは働けない。当行はオフィスで働かない従業員に報酬を払うことはない」と語った。

  JPモルガンは先月、マンハッタンのオフィスでのワクチン接種を義務付け。ダイモンCEOによれば、JPモルガンのニューヨークの従業員は97%がワクチン接種済み。同業のシティグループはワクチン未接種の従業員を今月にも解雇すると警告している。

  JPモルガンはこれまでのところ、全従業員にワクチン接種を義務付けることはせず、地域ごとの状況に合わせて調整するとしている。

JPモルガン、ワクチン接種方針は地域ごとに調整-ダイモンCEO

  これは「ある州ではオフィス従業員の95-97%がワクチン接種を受け、他州とは異なる方針となり得ることを意味する」と同CEOは述べた。

原題:JPMorgan’s Dimon Issues Warning to Unvaccinated New York Staff(抜粋)

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