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IMF、チーフエコノミストにカリフォルニア大のグランシャ氏起用

  • 筆頭副専務理事に就任するギータ・ゴピナート氏の後任
  • グランシャ氏は24日から非常勤ベースで勤務開始

国際通貨基金(IMF)は10日、チーフエコノミストのギータ・ゴピナート氏の後任に米カリフォルニア大学バークレー校のピエールオリビエ・グランシャ教授を任命すると発表した。

  電子メールで送付された発表文によると、グランシャ氏は1月24日から非常勤の形でIMFでの職務を開始し、4月1日から常勤に移行する。

  同氏はフランス出身の経済学者で、全米経済研究所(NBER)の国際金融・マクロ経済プログラムディレクターも務める。マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。2009年から16年までIMFの客員研究員やIMF経済レビューの編集長を務めた経歴を持つ。

  IMFは昨年12月、筆頭副専務理事を務めるジェフリー・オカモト氏が退任し、後任にゴピナート氏を充てると発表していた。

原題:IMF Names Gourinchas as Chief Economist, Succeeding Gopinath (1) (抜粋)

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