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ファイザー、オミクロンと既存株に有効なハイブリッドワクチン開発中

  • オミクロン株防御する製法と従来のワクチンを組み合わせた
  • オミクロン株特化ワクチンと比較検討する予定だとブーラCEO

ファイザーは新型コロナウイルスのオミクロン変異株を防御する製法と従来の新型コロナワクチンを組み合わせた新たなハイブリッドワクチンを開発している。アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)が10日、明らかにした。

  同CEOはJPモルガン・チェース主催のヘルスケア会合で、研究と並行してこの新たなハイブリッド製法とオミクロン株に特化したワクチンを比較評価し、どちらが実用化に最適かを3月までに決定すると説明。3月にはハイブリッドワクチンの許可申請と市場投入の準備が整う見通しであり、既に生産を始めているとした。

  同社はオミクロン株が南アフリカ共和国で初めて特定されて間もない昨年11月末に、オミクロン株に特化したワクチン開発に取り組んでいると発表していた。

原題:

Pfizer Begins Making Shot That Targets Omicron, Original Virus(抜粋)

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