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Photographer: Amir Hamja/Bloomberg
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ウォール街の「年初5日間」バロメーター、今年の米株軟調を示唆

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S&P500種株価指数は、年初の5営業日を前週比1.9%安で終えた。米金融緩和策の巻き戻しもあり、2022年の米株式相場は順風とはならないかもしれない。

  「年初の5営業日」バロメーターはウォール街で古くから観測されてきた現象で、この期間に株式相場が好調なパフォーマンスを示せば、相場は年末までに上昇することが多い。米国株のアノマリーや法則性をまとめたストック・トレーダーズ・アルマナックが説明している。

  CFRAリサーチによれば、1928年以降、1月の最初の5営業日にS&P500種が下落した場合、年間リターンは平均でマイナス0.9%。一方、その5日間に上昇した場合は年間でプラス11.5%になるという。

原題:

Wall Street’s ‘First Five Days’ Indicator Signals Bumpy 2022(抜粋)

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