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2022年の工作機械受注は1兆6500億円の見通し-日工会会長

日本工作機械工業会の稲葉善治会長(ファナック会長)は7日に東京都内で行われた賀詞交歓会で、2022年の工作機械受注が1兆6500億円になるとの見通しを示した。

  稲葉会長によると、21年は1兆5500億円前後に達したといい、従来見通しの1兆4500億円から上振れる。22年の見通しは、前年比で6%程度伸びることになる。

  稲葉会長はあいさつで、「部品不足や価格の高騰、海運の混乱、米中対立、新型コロナウイルスなど多くの懸念材料が昨年より持ち越されており、それらの動向を注視する必要がある」としながらも、「世界経済は回復基調で推移していく勢いが感じられる」と述べた。

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日工会の稲葉会長
Source: Bloomberg
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