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テンセント出資の途虎養車、IPO計画を米から香港に変更へ-関係者

  • IPOに向け中国国際金融、ゴールドマンと作業を進めている
  • ゴールドマンも出資のスタートアップ、IPO規模3億-4億ドルか

中国でオンライン自動車サービスを手掛けるスタートアップ、上海闌途信息技術(途虎養車)は検討している新規株式公開(IPO)を米国から香港に市場を変更する方向だと事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社には米ゴールドマン・サックス・グループや中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)が出資している。

  関係者が情報は非公開だとして匿名を条件に語ったところによれば、途虎養車は今年3億-4億ドル(約350億-460億円)規模に上る可能性のあるIPO計画を巡り、中国国際金融(CICC)およびゴールドマンと作業を進めている。依然として協議が続いている状況で、時期や規模については流動的だという。

  途虎養車の担当者は上場計画については承知していないと語った。ゴールドマンとCICCはコメントを控えた。

ゴールドマン出資の途虎養車、価値40億ドルとの評価目指す-関係者(2021年1月配信記事)

原題:Tencent-Backed Tuhu Said to Move Planned U.S. IPO to Hong Kong(抜粋)

 

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