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ソフトバンクG孫社長、金融機関への担保が780万株増加ー11月以降

ソフトバンクグループの孫正義社長が金融機関に担保として提供する自社株数が、11月以降に増加していたことが、6日に同氏が提出した変更報告書で分かった。

  関東財務局への開示によれば、孫社長の昨年12月30日時点の担保株は、11月15日時点から780万株増加した。ブルームバーグが報告書を基に計算した。

  担保の増加が確認された金融機関は4社。最も増えたのは11月時点から500万株増えて800万株となった新生銀行、続くジュリアス・ベアが200万株増の2800万株、CAインドスエズは50万株増の700万株、野村信託銀行は30万株増の530万株だった。

  ソフトバンクGの株価は2021年に約33%下落、11月には1兆円を上限とする自社株買いを発表した。同株の6日の終値は前日比0.9%安の5372円。

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