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東京23区に大雪警報、国内線の一部が欠航-電力需給は逼迫

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雪の東京・浅草寺

雪の東京・浅草寺

Photographer: PHILIP FONG/AFP/Getty Images 

 気象庁は6日午後4時5分、東京都23区に大雪警報を発表した。降雪の影響が航空各社や電力会社にも波及している。

  気象庁によると、東京の12時間最大降雪量は10センチとなる見込み。6日夜のはじめ頃まで大雪に警戒するよう呼び掛けている。

 

 

  降雪の影響を受け、ANAJALなどの航空会社は、国内線の一部便を欠航すると発表した。ANAは羽田空港発着の39便を、JALは国内線60便を降雪の影響で欠航する。これにより、それぞれ約3500人、5440人に影響が及ぶとしている。

  東京電力ホールディングスによると、電力使用率は97%の見通しだ。電力需要の増加や発電事業者の供給力低下などに備え、東京電力パワーグリッドは、電力広域的運営推進機関に電力融通を依頼したと発表。北海道電力ネットワークや中部電力パワーグリッドなど電力3社から最大122万キロワットの受電をする。

 

Rare Snowfall Hits Tokyo and Vicinity Prefectures
雪の東京駅
Photographer: Takaaki Iwabu/Bloomberg

東電が中部電など3社から電力融通、寒波襲来で需給が逼迫 (1)

(東京23区への大雪警報を追加します)
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