コンテンツにスキップする

ユーロ圏のインフレ、ピークに近い-ビルロワドガロー仏中銀総裁

  • 昨年12月のフランス消費者物価指数が安定の兆し
  • 供給困難やエネルギー価格の問題は今年中に徐々に和らぐだろう

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス中銀総裁は4日、ユーロ圏のインフレはピークに近いとの見方を示した。

  同総裁は昨年12月のフランス消費者物価指数が安定の兆しを示したとし、ECBは物価上昇圧力が2022年中に和らぐとみていると、仏中銀のウェブサイトでコメント。

  「インフレはフランスでもユーロ圏でもピークに近い。強い監視は続けるが、供給困難やエネルギー価格の問題は今年中に徐々に和らぐだろう」との見通しを示した。

Euro-area inflation may have peaked
 
 

原題:Euro-Area Inflation Is Close to Peak, ECB’s Villeroy Says (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE