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米バークシャー、円建て社債の主幹事を指名-4年連続で起債へ

更新日時

米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが円建て社債の発行を検討していることが分かった。2019年に海外発行体として過去最大規模の総額4300億円で円建て債市場に登場して以降、ことしも起債すれば4年連続となる。

  関係者によると、バークシャーは主幹事にBofAセキュリティーズとJPモルガン、米国みずほ証券を指名した。市場環境を勘案して近く起債する予定。

  ブルームバーグのデータによると、バークシャーは20年に総額1955億円、21年にも同1600億円の円建て社債を起債した。例年、資金使途の詳細は公表しないが、20年には日本の5大総合商社株を取得したことが明らかになり話題を呼んだ。

  発行体格付けはムーディーズ・インベスターズ・サービスで「Aa2」、S&Pグローバル・レーティングで「AA」と、日本国債を上回る。

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(過去の起債について追加しました)
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