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ウェルズFの最高リスク責任者、6月末で退社-4年で去る

  • 後任は数週間のうちに発表される-スタッフ宛て文書
  • マイク・ラフリン氏の後任としてJPモルガン・チェースから移籍

米銀ウェルズ・ファーゴの最高リスク責任者(CRO)、アマンダ・ノートン氏が退社する。同行が一連のスキャンダルからの立て直しを図る中、ノートン氏は2018年に加わっていた。

Amanda Norton
アマンダ・ノートン氏
 

  ウェルズは4日にスタッフ宛て文書で、ノートン氏(55)が6月末で去り、後任は数週間のうちに発表されると伝えた。チャーリー・シャーフ最高経営責任者(CEO)はその中で「リスク・管理インフラの強化はわれわれの最優先事項であり、ノートン氏はその取り組みの中心となってきた」と指摘した。 

  ノートン氏は、長きにわたりウェルズのリスク責任者だったマイク・ラフリン氏の後任として、競合するJPモルガン・チェースから移籍した。ラフリン氏はその後、一連のスキャンダルへの関与を巡り米通貨監督庁(OCC)への125万ドル(現行レートで約1億4500万円)の制裁金支払いで合意している。

ウェルズF元幹部8人に制裁金、スタンプ元CEOは業界追放-米当局

原題:Wells Fargo Risk Chief Norton to Leave After Four Years at Bank(抜粋)

 

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