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マンガー氏のデイリー・ジャーナル、アリババ株保有を2倍近く増やす

チャーリー・マンガー氏が会長を務める米デイリー・ジャーナルが、中国のアリババグループへの持ち分をこの数カ月で2倍近く増やしたことが明らかになった。

  米証券取引委員会(SEC)への4日の届け出によると、新聞やソフトウエア事業を手掛けるデイリー・ジャーナルは、アリババの米国預託株式(ADS)を昨年末時点で60万2060株保有。9月末時点の30万2060株から増加した。ウェルズ・ファーゴやバンク・オブ・アメリカ(BofA)などその他の持ち分に変化はない。

  ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイの副会長でもあるマンガー氏は、デイリー・ジャーナル取締役会の会長を長年務めてきた。4月には現金同等物として証券を保有する必要があると指摘し、米短期国債利回りがあまりにも低いので代わりに普通株をその目的に使っていると説明していた。

原題:

Charlie Munger’s Daily Journal Nearly Doubles Alibaba Holding(抜粋)

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