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Photographer: Paul Bersebach/MediaNews Group/Orange County Register/Getty Images
Cojp

オミクロン株、米の新型コロナ新規感染者の95%占める-CDC

  • 昨年に全国的な感染拡大につながったデルタ株は現時点で4.6%
  • オミクロン株は全ての米地域で主流のウイルス型に-CDC調査

米国でホリデーシーズンが終わり仕事や学校が始まる時期に、新型コロナウイルスの新規感染者でオミクロン変異株が最大の割合を占めている。米疾病対策センター(CDC)の推計で明らかになった。

  CDCのモデルによると、オミクロン株が新規感染者全体に占める割合は1月1日までの週に95%と、前週の77%(修正値)から上昇した。これまでCDCは前週の割合を58.6%と推定していた。

  同モデルではゲノム配列決定データを基に変異株の広がり度合いを推計する。このためCDCが全国から集めるサンプルが増えるのに従って週間ベースの数値は大幅に修正されることがあり得る。

  オミクロン株はこのモデルで追跡される全ての地域で主流のウイルス型となっている。一方、昨年に新型コロナの全国的な感染拡大につながったデルタ株は現時点で全体の4.6%にとどまるとCDCは分析している。

原題:

Omicron Now Accounts for 95% of U.S. Covid-19 Cases, CDC Says(抜粋)

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