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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース

  • OPECプラス40万バレル生産拡大で合意、米ISM製造業が示唆
  • トヨタ米販売で首位、アルマーニがショー中止、カシュカリ総裁
An attendee uses a mobile device to videotape a news conference following the 176th Organization Of Petroleum Exporting Countries (OPEC) meeting in Vienna, Austria, on Monday, July 1, 2019. 

An attendee uses a mobile device to videotape a news conference following the 176th Organization Of Petroleum Exporting Countries (OPEC) meeting in Vienna, Austria, on Monday, July 1, 2019. 

Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

ミシェル・オバマ氏に2024年米大統領選への出馬を求める声が、再び高まりつつあります。今回は昨年末に米国のポッドキャスターが言及したものですが、オバマ元大統領の夫人で高い人気を誇るミシェル氏への待望論は以前からくすぶっています。ただ、ミシェル氏本人は出馬の意向を示していません。今年の中間選挙では与党民主党が議席を減らすとの予想が多く聞かれます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

供給拡大に問題なしと判断

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は供給拡大で合意した。4日の会合で2月の生産を日量40万バレル引き上げることを承認した。OPECプラスのアナリストがまとめた予測によれば、1-3月(第1四半期)に見込まれる過剰供給量は従来予想よりも少ないため、産出量を引き続き漸進的に回復させていく計画。新型コロナウイルスのオミクロン変異株による影響に対しても需要はおおむね持ちこたえていると判断した。

ISM製造業指数の中身

米供給管理協会(ISM)が発表した昨年12月の製造業総合景況指数は前月から低下し、市場予想も下回った。指数は58.7と、昨年1月以来の低水準。市場予想は60、前月は61.1だった。ただ今回の統計は、入荷遅延と仕入価格の指数がいずれも約1年ぶりの水準に低下したことを反映している。生産能力の制約が緩み始めていることを示唆しており、製造業者にとって歓迎すべき進展だ。

トヨタ、首位に浮上

トヨタ自動車は2021年の米自動車販売でトップとなり、ゼネラル・モーターズ(GM)は1931年から守り続けてきた首位の座から転落した。トヨタは昨年10ー12月(第4四半期)に米販売台数が前年同期比で28%減少したものの、年間では10%伸ばして230万台と、GMの220万台をわずかに上回った。

非常事態宣言

米メリーランド州のホーガン知事は新型コロナ感染拡大を受けて、30日間の非常事態宣言を発令。向こう4-6週間が「このパンデミック(感染の世界的大流行)全期間の中で最も厳しい時期になるだろう」と述べた。ファッションブランド「ジョルジオ・アルマーニ」は、1月に予定していたミラノとパリでのファッションショーを中止した。欧州の感染率上昇を理由に挙げている。

今年2回の利上げ支持

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、インフレによるリスクに対応するため今年2回の利上げを支持すると明らかにした。同連銀のウェブサイトに掲載された論文で、「私が想定していた以上にインフレが高く、かつ根強いため、私は2回の利上げ予想を2022年に前倒しさせた」と説明した。カシュカリ氏は米金融政策当局者の中で最もハト派的とされてきた。

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