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ASML、火災でベルリン工場を一部閉鎖-半導体不足の深刻化に懸念

An employee handles cables as he assembles a ASML NXT1970Ci photolithography machine, at the ASML Holding NV factory in Veldhoven, Netherlands, on Thursday, June 5, 2014. 

An employee handles cables as he assembles a ASML NXT1970Ci photolithography machine, at the ASML Holding NV factory in Veldhoven, Netherlands, on Thursday, June 5, 2014. 

Photographer: Jasper Juinen

オランダの半導体露光装置メーカー、ASMLホールディングは、今週発生した火災によりベルリン工場の一部を閉鎖した。世界的な半導体不足がさらに深刻化するとの懸念が広がった。

  現地の消防当局によれば、敷地面積3万2000平方メートルのベルリン工場で火災の影響を受けたのは約200平方メートル。ASMLの広報担当者は4日、ブルームバーグに対し、影響を受けた部分のみを閉鎖し、それ以外は操業していると語った。

  同工場ではASMLの先端EUV(極端紫外線)装置に使われるウエハークランプやミラーブロックなど、さまざまな部品が生産されている。

  閉鎖期間の見通しなどについては明らかにしていない。閉鎖に伴う影響を完全に見極めるには数日かかる見込みだという。

原題:ASML Keeps Part of Berlin Manufacturing Site Shut After Fire (1)(抜粋)  

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