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ドイツ失業者は12月も減少、不透明性で短期労働需要が伸び

ドイツの失業者数は12月も減少した。新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大に対応し、同国政府は12月末に制限措置を強化したが、この影響は統計集計時点で反映されていない。

  独連邦雇用庁の4日の発表によれば、12月の失業者数は前月比で2万3000人減少。市場予想の1万5000人減を大きく超えた。失業率は5.2%に低下した。

ドイツの12月季節調整済み失業率:統計概要(表)

  同庁のシーレ長官は声明で、「年末にかけて労働市場は良好に推移した」と指摘した上で、「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)で不確実さは高まっている。短期労働の需要が著しく伸びている」と続けた。

German jobless claims fell by 23,000 in December
 
 

 

原題:German Labor Market Continues Recovery Amid Omicron Threat(抜粋)

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