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テスラが中国で再び値上げ、EV需要急増-香港紙SCMP

  • 値上げは1カ月余りで2度目、上海工場生産の2モデルが対象
  • SUV「モデルY」の価格は7.5%引き上げ、補助金対象外に

米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、上海工場で生産している2モデルを値上げした。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が1日に報じた。中国で需要が急激に伸びる中で、この1カ月余りで2度目の価格引き上げとなった。

  SCMPによると、テスラは2021年12月31日、エントリーレベル「モデル3」の価格を3.9%引き上げ26万5652元(約480万円、補助金適用後)とすると発表。スポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」の基本モデルは7.5%引き上げ30万1840元。30万元未満の新エネルギー車(NEV)に与えられている政府補助金の資格を満たさなくなる。

  テスラは11月24日にも値上げしており、SCMPによれば、今回の価格引き上げの理由は明らかにしていない。

原題:

Tesla Raises China Prices Again on Surging Demand, SCMP Says(抜粋)

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