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ビットコイン、21年は60%値上がり-12月は5月以来の下落率

  • 12月の下落率は19%-31日は一時3.5%値下がり
  • ボラティリティーの大きさ、21年も証明された格好

仮想通貨ビットコインは2021年12月、月間ベースで5月以来の下落率を記録した。同年全体では60%値上がりし、プラスの1年を終えた。

  12月の下落率は19%と、同月としては13年以来の大きな値下がりを記録した。年間60%の値上がりも、プラスで終えた年としては、15年の36%以来の比較的小幅な上昇率だった。21年12月31日は一時3.5%下落後、下げ幅を幾分埋めて、ニューヨーク時間同日午後5時(日本時間22年1月1日午前7時)現在は4万6300ドル近辺で取引された。

  ビットコインを含む暗号資産は一段と主流の金融資産として認識されるようになり、金融のプロや個人投資家らの注目を集めた。ビットコインはボラティリティーが大きいことで知られ、21年もそれが証明された格好だ。

  TIAAで世界市場担当プレジデントを務めるクリス・ギャフニー氏は「ボラティリティーは幾分高まっている。投機的な資産だ」と語った。

Bitcoin saw double-digit gains in 2021, but is off its record highs
 
 

原題:Bitcoin Concludes Its Breakout 2021 With a Big December Drop(抜粋)

 

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