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ファイザー製新型コロナ経口薬、英医薬品当局が使用を承認

  • 18歳以上の軽・中等症患者で、重症化リスク要因が1つ以上ある場合
  • オミクロン変異株の影響はまだ不明、MHRAはファイザーと協力

英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は、米ファイザー製の新型コロナウイルス感染症(COVID19)経口薬「パクスロビド」の使用を承認した。

  MHRAの31日発表によれば、新型コロナの症状が軽・中等の18歳以上の患者で、重症化するリスク要因が1つ以上ある場合にパクスロビドの使用が認められた。

  英国は275万治療コース分のパクスロビドを注文済み。11月には米メルク製の経口薬「モルヌピラビル」の使用を承認、既に発注している。

  オミクロン変異株がパクスロビドの効果に影響を及ぼすかについては現段階では分かっていないが、MHRAはこれをファイザーと協力しているという。

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原題:Pfizer’s Antiviral Covid-19 Pill Approved by U.K. Regulator (1)

(抜粋)

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