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テスラ株が下落、一時3%安-米国で47.5万台がリコール対象に

  • 事故につながる恐れある不具合の修理へ、報告された事故などはない
  • モデル3の約35.6万台、モデルSの約11.9万台がリコール対象に

30日の米株式市場で電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価が下落、一時3%安まで下げた。同社は事故につながる恐れがある不具合を修理するため米国で約47万5000台を対象にリコール(無料の回収・修理)を実施することを明らかにした。

  米運輸省道路交通安全局(NHTSA)によれば、テスラは2つの不具合のいずれかに関連があるとみられる保証請求2305件を特定した。この不具合による事故やけが、死亡者などは報告されていないという。

  テスラは2017-20年に生産された「モデル3」の約35万6000台と、14年以降に製造された「モデルS」の約11万9000台をリコールの対象とした。

  モデル3はトランクの開閉によって後方確認用カメラのケーブルハーネスが損傷し、画像が表示されない恐れがあるほか、モデルSはフロントトランクの掛け金の不具合でフードが突然開く恐れがあるという。

原題:Tesla Slips After Recalls Affecting 475,000 U.S. Vehicles (2)

(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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