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「高速道路で手放し」自動運転機能を標準搭載へ、トヨタなど-報道

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トヨタ自動車やマツダなど国内自動車大手が、2022年をめどに「高速道路で手放し運転」できる自動運転機能を普及車に標準搭載すると、日本経済新聞が報じた。

  自動運転の区分では人が責任の主体となる「レベル2」以上に相当するとしている。トヨタは22-23年に全面改良する「クラウン」などに、こうした機能を搭載する。現在は高級車ブランド「レクサス」の最高級セダンと燃料電池車「ミライ」の2車種のみだが、クラウンを皮切りに他の主力車種にも順次広げると同紙は伝えている。

  マツダも22年から中型以上の主力スポーツタイプ多目的車(SUV)の新車にレベル2-3の自動運転機能を投入するという。

  日本車メーカーは高度な自動運転の実用化で米国や中国の企業に出遅れていたが、普及車への搭載で巻き返しを図ると日経は指摘している。

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