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アップル、NY市内の主要店舗閉鎖-新型コロナ感染者急増で

  • 五番街やソーホーの主要店舗含む市内16カ所を閉鎖
  • オンライン注文の店頭受け取りには引き続き対応

アップルは新型コロナウイルス感染の増加を理由に、ニューヨーク市内にある主要小売店舗を閉鎖した。五番街やソーホー、グランドセントラル、世界貿易センターなどの店舗が含まれる。

  ニューヨーク市内全体で16店舗が対象となる。アップルは感染力の高いオミクロン変異株に対応し、この数週間に多くの店舗を一時的に閉鎖していたが、ニューヨーク市内店舗の閉鎖では異なるアプローチを目指している。同社は顧客のオンライン注文を引き続き受け付けており、店頭での受け取りは可能。ただ、買い物客が店内で商品を見たり購入したりすることはできず、ジーニアスバーでの技術サポートも利用できない。

  アップルは発表文で「状況を定期的に注視しており、顧客や従業員の健康を支えるための措置を調整していく」と説明。ニューヨーク市内の店舗を買い物客向けに再開する時期は明らかにしなかった。

原題:

Apple Closes New York City Stores to Shoppers After Covid Spike(抜粋)

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