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CEO7割は失業警戒-来年コロナよりサプライチェーン懸念 (訂正)

訂正済み
Shipping containers at the Port of Newark in Newark, New Jersey, U.S., on Friday, Dec. 17, 2021. 

Shipping containers at the Port of Newark in Newark, New Jersey, U.S., on Friday, Dec. 17, 2021. 

Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

企業の最高経営責任者(CEO)など経営トップを対象に実施した最新の調査では、ビジネスの混乱によって2022年に職を失うことを心配しているとの声が全体の72%に上り、3年以内にビジネスモデルを見直す必要があるとの回答は94%に達した。

  調査元のコンサルティング会社、アリックス・パートナーズのサイモン・フリークリーCEOはこうした数字について「目を見張るほど高い」と指摘。「サプライチェーンや労働市場などの破壊的な力が同時に作用している」と述べた。

  上場企業などの経営トップは常に解雇のリスクを懸念しているものだが、今回調査の72%という数字は、昨年調査の52%と比べても大きな伸びだ。アリックス・パートナーズは10業種のCEOら経営上層部3000人を対象に調査を実施。対象地域は北米、欧州、アジア太平洋にまたがる。

  経営者の懸念事項の上位を占めたのはサプライチェーン、労働市場、デジタル化。一方で新型コロナウイルスを主な懸念材料として挙げたのはわずか3%だった。

原題:Fearing the Ax in 2022, CEOs Sweat the Supply Chain (Correct)

(抜粋)

(日本時間28日未明配信の記事で第1段落と第3段落の最初の数字を72%に訂正し、原題を貼り替え第3段落の対象地域から中東を削除します)
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