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北海ブレント横ばい-オミクロン感染拡大と重症化リスクに投資家注目

  • 米オミクロン新規感染者数、デルタ株のピーク時上回る
  • 中国では新規感染者が1月以来最多に-WTI先物は下落

投資家が新型コロナウイルスのオミクロン変異株感染の急拡大と、同変異株の重症化リスクが既存株より低いことを示す兆候を両にらみする中、アジア時間27日午前の取引で北海ブレント先物相場はほぼ横ばいで推移している。

  ブレント先物は先週末の24日、0.9%下げていた。24日は米休日で取引のなかったウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は、27日午前に下げた。

  米国ではオミクロン株の新規感染者数はデルタ株感染のピーク時を上回り、中国では国内新規感染が今年1月以来最多となった。

【新型コロナ】中国新規国内感染、1月以来最多-南ア検査陽性率上昇

  ブレント先物2月限はシンガポール時間午前9時12分(日本時間同10時12分)現在、2セント安の1バレル=76.12ドル。WTI先物2月限は1%安の73.02ドル。

原題:Brent Oil Steadies Near $76 as Investors Weigh Spread of Omicron(抜粋)

 

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