コンテンツにスキップする

鉱工業生産7.2%上昇と2カ月連続プラス、基調判断引き上げ-11月

更新日時
  • 全15業種のうち自動車工業やプラスチック製品工業など11業種が上昇
  • 「足踏みをしている」から「持ち直しの動きが見られる」に上方修正

11月の鉱工業生産指数は前月比7.2%上昇と2カ月連続のプラスとなった。自動車工業を中心に多くの業種が上昇した。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」と、過去3カ月の「足踏みをしている」から引き上げた。経済産業省が28日発表した。

  全15業種のうち、部材供給不足の影響が一段と緩和された自動車工業、プラスチック製品工業、鉄鋼・非鉄金属工業など11業種が前月比で上昇、無機・有機化学工業、石油・石炭製品工業など4業種が低下した。

キーポイント
  • 生産指数は前月比7.2%上昇(ブルームバーグ調査の予想中央値は4.8%上昇)の97.7-前月は1.8%上昇
  • 出荷指数は前月比7.4%上昇、在庫指数は1.7%上昇、在庫率指数は2.6%低下
  • 製造工業生産予測調査によると、12月は前月比1.6%上昇、1月は5.0%上昇の見込み
    • 予測誤差を加工した12月の試算値は1.3%低下
基調判断「持ち直しの動きが見られる」に上方修正
 
 
(詳細やキーポイント・チャートを追加して更新しました)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE