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米ホリデーシーズン売上高8.5%増、消費戻る-衣料品が急激な伸び

  • 例年より早い時期に買い物開始、実店舗とオンラインともに販売拡大
  • 衣料品と宝飾品、電子機器は2019年水準と比べても20%以上の伸び
A shopper carries bags while crossing Mission street outside the Westfield San Francisco Centre shopping mall.

A shopper carries bags while crossing Mission street outside the Westfield San Francisco Centre shopping mall.

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米国のホリデーシーズンの売上高は前年比で8.5%増加した。マスターカード・スペンディングパルスが発表したもので、衣料品や宝飾品、電子機器への支出が特に増えた。

  調査対象期間は11月1日から12月24日。実店舗、オンラインともに売り上げが伸びた。消費者は今年、サプライチェーン問題が小売業者に影響を及ぼしていることを意識して例年より早い時期にギフト選びを開始。店舗側もホリデーシーズンの買い物を活性化させようと販促活動を増やした。

  衣料品は前年比47%急増。宝飾品は32%、電子機器は16%それぞれ増えた。この3つのカテゴリーはいずれも、新型コロナウイルス禍前の2019年水準と比べても20%以上伸びたことになる。

  百貨店の売上高は前年比21%増、2年前との比較でも11%増を記録した。オンラインでの販売は前年比11%増えた。

原題:

Holiday Sales Jump 8.5% as U.S. Consumers Return to Retailers(抜粋)

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