コンテンツにスキップする

モルガンSが従業員にマスク着用を要請、大人数のミーティングも制限

  • 全員がワクチン接種完了であってもこのガイダンスは適用
  • ウォール街の金融機関はオフィス復帰計画を再考

モルガン・スタンレーは、1月の最初の2週間の間にオフィスに出社する必要のある従業員に自分のデスクから離れる場合はフェイスカバーを着用するよう要請するとともに、大人数での対面によるミーティングに制限を設けた。

  同行は従業員に宛てた文書で「このガイダンスは(全員が新型コロナウイルスワクチンの接種を完了している場合であっても)全てのオフィスに適用される」と説明。「リスクが高い全ての従業員や、ワクチン未接種や高リスクの家族がいる全ての従業員にとってマスクの着用は常に奨励される」としている。

  オミクロン変異株が拡散する中で新型コロナの感染は世界中で急増し、ウォール街の金融機関や他の企業はオフィス復帰計画の再考を余儀なくされている。米銀シティグループはニューヨーク都市圏の従業員に対し、年末年始のホリデー期間は可能な限り在宅勤務とするよう指示した。米投資銀行ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループも今月、従業員に在宅勤務を要請した。

ジェフリーズ、従業員に在宅勤務要請-社内のコロナ感染増加に対応

 

原題:

Morgan Stanley Tells Staff to Wear Masks, Limit Big Meetings (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE