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テスラ、車載ゲーム機能を走行中は利用不可に-米当局の調査受け

  • 走行中は機能がロックされるようソフトウエアを更新-テスラが報告
  • NHTSAは22日にテスラの車載ゲーム機能について正式な調査開始

米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、運転中もビデオゲームの操作が可能となる車載機能について、走行中は利用できないようにする。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が23日明らかにした。

  この機能は「パッセンジャー・プレー」と呼ばれ、テスラ製車両のダッシュボード中央部に設置されたタッチスクリーンで走行中でも運転手や同乗者がゲームを操作できるようになっている。NHTSAは22日に同機能について正式な調査を開始していた。

  NHTSAは電子メールで配布した声明で、走行中はこのゲーム機能がロックされるようソフトウエアの更新を行っているとテスラから報告があったと明らかにした。テスラに電子メールでコメントを求めたが、今のところ返答は得られていない。

テスラの車載ゲームを米当局が調査-運転手でも走行中にプレー可能

  NHTSAは、2017-22年型の「モデル3」や「モデルS」など4車種、約58万台を対象に調査を行っている。20年12月からこれらの車両でこのゲーム機能が利用可能となっていた。

  NHTSAの発表内容については、AP通信が先に報じていた。

原題:Tesla Disables Video Game Function in Cars That Triggered Probe(抜粋)

 

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