コンテンツにスキップする

 Photographer: Paul Yeung/Bloomberg

Cojp

中国の習主席、香港情勢は良い方向と評価-北京で行政長官と会談

更新日時
  • 香港政府の活動を十分肯定していると習主席
  • 来年3月27日に行政長官選、林鄭氏が2期目を目指すかに注目集まる

中国の習近平国家主席は22日、北京を訪問している林鄭月娥(キャリー・ラム)香港行政長官と会談し、香港の状況が良い方向に進んでいるとの認識を示した。香港では19日実施された立法会(議会)選挙で親中派が圧勝した。

  習主席は会談で「香港が混乱した状況から立ち直り、良い方向に向かっている」と評価。「中央政府は香港政府の活動を十分肯定している」とも述べた。

中国首相、統合強化を香港政府トップに促す-議会選で親中派圧勝

  林鄭行政長官は中国指導部に香港の社会ならびに政治、経済情勢に関して説明する年次の定例報告のため23日まで北京を訪れている。今回の北京訪問は来年3月27日に行われる行政長官選挙への再選出馬で中央政府の支持を得ているのかを示す材料として注目されている。現時点で出馬を表明した候補者はおらず、林鄭氏が2期目を目指すのか臆測が広がっている。

原題:China’s Xi Tells Lam Hong Kong Is Heading in the Right Direction(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE