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Photographer: Balint Porneczi
Cojp

ソフトバンクVF出資のコヒシティ、米IPOを非公開の形で申請

  • 米証券取引委員会の審査完了後にIPO実施の見込み
  • JPモルガンなどと協力、最大100億ドルの評価目指す-関係者

ソフトバンクグループのビジョン・ファンドが出資するデータ管理ソフトウエア企業の米コヒシティは、米国での新規株式公開(IPO)に向け非公開の形で申請を行った。

  21日の発表資料によると、同社のIPOは米証券取引委員会(SEC)の審査完了後に実施の見込み。ブルームバーグ・ニュースの先の報道が裏付けられた格好だ。

ソフバンクG出資のコヒシティ、IPOに向け金融機関と協力-関係者

  事情に詳しい複数の関係者が先週明らかにしたところでは、コヒシティは来年のIPOに向け米銀JPモルガン・チェースモルガン・スタンレーと協力して取り組んでおり、50億-100億ドル(約5700億-1兆1400億円)の企業価値評価を目指している。バンク・オブ・アメリカ(BofA)も助言を提供していると関係者1人は語った。

  米シスコシステムズや米航空宇宙局(NASA)を顧客に抱えるコヒシティは3月、自社の評価額が37億ドルと、前年の25億ドルから拡大したと明らかにしていた。

原題:SoftBank-Backed Cohesity Files Confidentially for IPO(抜粋)

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