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バイデン氏、マンチン議員と合意の「可能性ある」-経済計画悲観せず

  • ゴールドマンによる米経済成長率予想の下方修正に言及
  • 税制・支出法案はインフレ高進と闘う手段とあらためて指摘

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バイデン米大統領は21日、政権の経済施策の中核を占める約2兆ドル(約228兆円)規模の税制・支出法案を議会で通過させるため、民主党のマンチン上院議員と合意できるチャンスは残っているとの見解を示した。

  大統領はホワイトハウスで記者団に対し、税制・支出計画を「実現させる可能性は残っていると依然考えている」と語った。

  バイデン氏は、マンチン議員が現状の形では同法案を支持しないと19日に表明した後、ゴールドマン・サックスが来年の米経済成長率予想を引き下げたことに言及。同法案はインフレ高進と闘う手段となるとあらためて指摘した。

ゴールドマン、米成長率予想下げ-マンチン氏の法案反対で

  「法案に盛り込まれているものは全て、中間層と労働者層のために物価とコストを押し下げるものになる」とし、「マンチン上院議員と私は何らかの成果を残す」と述べた。

米大統領とマンチン氏の電話協議はさらなる交渉の余地-関係者

原題:Biden Sees Path Forward for Economic Plan Despite Manchin Rebuff

(抜粋)

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