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年明け早期に税制・支出法案採決とシューマー氏-マンチン議員反対でも

The U.S. Capitol building at dawn in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, March 2, 2021. 

The U.S. Capitol building at dawn in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, March 2, 2021. 

Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

米民主党のシューマー上院院内総務は、バイデン政権の経済施策の中核を占める約2兆ドル(約227兆円)規模の税制・支出法案について、中道派マンチン議員が反対を明言したものの、2022年の「かなり早い時期」に上院で採決を行う考えを示した。

Senate Majority Leader Says Debt Ceiling Increase Vote To Be Held Today
民主党のシューマー上院院内総務
Source: Bloomberg

  シューマー氏は20日、民主党議員に宛てた書簡で「新年明けのかなり早い時期に上院で『ビルド・バック・ベター(より良い再建)』法案の審議を行うことを上院議員は認識すべきだ。それにより、議員一人一人がテレビの画面上だけでなく上院本会議場で自らの立場を表明する機会を得られる」と述べた。

2兆ドルの米税制・支出法案、実現に向けた民主党の計画が崩壊 (1)

  書簡ではまた、民主党議員が21日に特別会合を開き、今後の対応を協議すると記された。上院は「何かを成し遂げるまで同法案の採決を続ける」とも書かれている。

  シューマー氏は「断念など決してできない」とし、「勤労者世帯のために闘い続けなければならない」と言明した。

原題:Schumer to Hold a Biden-Plan Vote, Even Lacking Majority Support(抜粋)

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