コンテンツにスキップする

トルコの主要株価指数が一時7.1%安、サーキットブレーカー連発

前週末に急落したトルコの株式相場は20日も下げが止まらず、再びサーキットブレーカーが発動された。通貨リラも過去最安値を更新した。

  トルコ株の指標であるイスタンブール100指数は一時3.1%高と上げていたものの急速に下げに転じ、現地時間午後3時57分時点で5%安となりサーキットブレーカーが発動。その後取引が開始されたものの、7.1%安と下げを広げ、再び取引が停止された。

  同指数は17日に8.5%下落し、サーキットブレーカーが2回発動された。最近の株価上昇に加わろうとした国内投資家による信用取引残高が高水準に上っていたことも、下げを悪化させた。

  インフォ・ヤティリム・ブローカレッジのアシスタントゼネラルマネジャー、トゥナ・チェティンカヤ氏は、17日の市場はマージンコール(追加証拠金請求、追い証)が「損失を雪だるま式に」膨らませ、相場の調整が「パニック売り」に発展したと指摘した。

トルコ大統領が利下げ継続表明、イスラムの教えに基づくと主張

原題:

Turkish Stocks Halted by Circuit Breaker After 5% Plunge(抜粋)

*TURKISH STOCK INDEX FALLS 7.1%, TRIGGERS NEW CIRCUIT BREAKER

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE