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モデルナのブースター、オミクロン変異株に対する抗体を37倍増加

  • 投与量を2種類で試験、認可された量の2倍なら抗体は83倍増
  • モデルナはオミクロン株に特化したワクチンも開発中
A vial of the Moderna vaccine for Covid-19 at a vaccination center in Munich, Germany, on Thursday, Dec. 2, 2021. 

A vial of the Moderna vaccine for Covid-19 at a vaccination center in Munich, Germany, on Thursday, Dec. 2, 2021. 

Photographer: Michaela Handrek-Rehle/Bloomberg

モデルナの新型コロナウイルスワクチンは3回目の投与によりオミクロン変異株に対する抗体レベルが上昇したと、同社が発表した。

  20日の発表によると、認可された量である50マイクログラムのブースター接種によって中和抗体が37倍増加した。100マイクログラムの場合、抗体レベルは2回接種の83倍に増加したという。

  データはそれぞれの量のブースター接種を受けた20人の血清に基づき接種後29日目に測定したものだという。同社はオミクロン株に特化したワクチンの開発も進めており、来年初めに臨床試験開始を計画している。

 

原題:

Moderna Booster Increases Antibodies 37-Fold Against Omicron(抜粋)

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