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北海原油先物72ドル割れ、NY原油も69ドル台前半に続落-需要不安で

  • ブレント先物が一時2.1%下落し、NY原油も2.4%安まで下げた
  • オミクロン株拡大に伴う旅客制限や都市封鎖観測から需要見通し懸念
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アジア時間帯20日午前の時間外取引で、北海原油代表油種のブレント先物相場が一時2.1%下落し、1バレル=72ドルを割り込んだ。ニューヨーク原油先物相場も一時2.4%安の69ドル台前半まで下げた。

  新型コロナウイルスのオミクロン変異株の急拡大に伴う航空旅客制限やロックダウン(都市封鎖)再導入の観測からエネルギー需要見通しへの懸念が強まった。

  ICEフューチャーズ・ヨーロッパの北海ブレント先物2月限は、シンガポール時間午前7時28分(日本時間同8時28分)時点で71.97ドル。前週末も2%値下がりしていた。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物1月限も同時刻時点で69.18ドルで取引された。

 

Oil fell last week as omicron spreads across the globe
 
 

原題:Brent Crude Extends Decline With Bearish Headwinds Mounting(抜粋)

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