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オミクロン株、南アでの入院率は1.7%-デルタ株に比べ大幅に低下

  • 新規感染者数はデルタ株の拡大局面に比べて大幅に多い
  • ハウテン州では感染がピークを付けた可能性-当局者

新型コロナウイルスのオミクロン変異株について南アフリカ共和国の保健当局者は17日、患者の入院率が従来株の感染拡大局面に比べて大幅に低く、感染の波もピークに達した可能性があるとの見方を示した。

  オミクロン株がもたらした感染第4波では、2週目のコロナ患者の入院率はわずか1.7%だったという。ファーラ保健相が記者会見で述べた。デルタ変異株による感染第3波の2週目では19%だった。

  複数の保健当局者は、ハウテン州では感染がピークを付けた可能性があるとしている。

  ただ、感染第4波2週目の1日当たりの新規感染者は2万人超と、第3波の4400人を大きく上回っている。これは感染者が急増している英国などと同様、オミクロン株の感染力の強さを裏付けるものだ。

オミクロン株の増殖ペース、感染力と軽い症状の手掛かり-香港の研究

原題:

South Africa Hospitalization Rate Plunges in Omicron Wave (1)(抜粋)

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