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みずほ銀が外為法令の順守不徹底で再発防止策-是正措置受け (訂正)

訂正済み

みずほフィナンシャルグループは17日夕、一連のシステム障害に関連して、財務省が外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づき、みずほ銀行に対し出していた是正措置命令に対する報告書を同行が提出したと発表した。

  • 外為法令や関連する行内ルールに対する役職員の知識・意識の向上徹底
  • 緊急時でも法令諸規則を遵守した適切な検討・判断が行われる仕組みの構築
  • 外為法を含むアンチマネーロンダリング、テロ資金供与対策業務などの安定的な運営を確保する取り組み
  • 適切なリスク認識・評価が行われる仕組みの構築
  • 法令諸規則の見直しにも適切に対応し得る統制・牽制機能の強化
  • 改善・再発防止策の着実・継続的な実行を支える「組織・人材」、「経営の関与」の強化
  • 業務監査部の監査態勢の強化
    • 特別チームを設置し、通常の監査とは異なる態勢を整備するためプロジェクトチームを設定
  • 備考:財務省は11月26日、みずほ銀に是正措置命令を出し、12月17日までの報告書提出を求めていた
  • 備考:みずほ銀は9月30日に起きたシステム障害の際、取引関係者に経済制裁対象者がいないことを事前に確認する外為法上の義務を履行せずに外国送金を実行していた
(見出しをみずほ銀に訂正します)
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