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Ifo独企業景況感、6カ月連続で低下-オミクロン株が見通し圧迫

ドイツ企業は短期的な経済見通しへの信頼を失った。新型コロナウイルスの感染再拡大で新たな制限措置の導入を余儀なくされ、不透明性が高まったことを反映した。

  Ifo経済研究所が17日発表した12月の独企業景況感指数は92.6と、6カ月連続で低下した。ブルームバーグが調査したエコノミストの予想にも届かなかった。現況指数も前月を下回った。

Businesses are increasingly concerned about the economic recovery
 
 

  ドイツはコロナ感染拡大の第4波に襲われ、1日5万人を超える高水準の新規感染が続いている。あらためて導入された制限措置でサービス業は打撃を受け、製造業はようやく供給制約が緩和され始めたところだ。

  ドイツ連邦銀行(中央銀行)は同日公表された最新の経済予測で問題を認めたものの、景気回復は「若干遅れる」との見方にとどめた。

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原題:

German Business Confidence Slips as Omicron Weighs on Outlook(抜粋)

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