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パウエルFRB議長、米経済がオミクロン株に対処できると予想

  • インフレや成長、雇用への影響がどの程度になるかは不透明
  • 人々はコロナと共存する方法を学んできた-会見で発言

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は15日、米経済が新型コロナウイルスのオミクロン株に対処できると自信を示した。

  パウエル氏は連邦公開市場委員会(FOMC)の決定発表後の記者会見で、オミクロン株の出現で「多くの不確実性がある」とし、「インフレや成長、雇用への影響がどの程度の大きさになるか不透明だ」と述べた上で、米経済はこれまでに度重なるコロナの波を経験し、人々がそれと共存する方法をさらに学び、ワクチン接種を受けていると指摘した。

  FOMCはインフレへの対応を強化するため、資産購入プログラムを従来の想定より早期に終了させる方向へと政策をシフトさせた。2022年にエコノミスト予想より速いペースで利上げに動くことを示唆した。

FOMC、テーパリングを2倍に加速-22年の3回利上げを示唆

原題:

Powell Says U.S. Economy Can Handle Omicron Variant(抜粋)

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