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香港株続落、SMICや薬明生物に売り-米国の中国企業制裁懸念で

更新日時
  • ハンセン指数は0.9%安-ハンセンテック指数、1.5%下落
  • 詳しいことが分かるまで行動するのは難しい-深圳市森瑞投資管理

15日の香港株式相場は続落。中国最大の半導体メーカーや中国大手の製薬会社が大きく売られた。米政府が投資・輸出に関連した制裁措置をより多くの中国企業に広げるとの懸念が強まった。

  ハンセン指数は0.9%安で終了。ハンセンテック指数は1.5%下落した。

  すでに米政府が制裁措置の対象としている半導体製造の中芯国際集成電路製造(SMIC)は6.4%安。

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     バイオテクノロジーの薬明生物技術は19%安で引けたが、取引時間中には25%安となる場面もあった。中国生物製薬は5%値下がりした。

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  深圳市森瑞投資管理のヘルスケア担当ファンドマネジャー、リン・ツン氏は中国医薬品関連株の下落について、「極めて痛みが大きく、詳しいことが分かるまで行動するのは難しい」と述べた。  

原題:China Healthcare, Tech Stocks Tumble on U.S. Sanction Escalation (抜粋)

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