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テスラを現・元女性従業員6人が提訴、工場でセクハラ横行と主張

  • セクハラが社内で報告された際のテスラの対応も不十分と主張
  • 先月もフリーモント工場の女性従業員が同社を提訴

テスラの現・元従業員6人は、セクシュアルハラスメント(セクハラ、性的嫌がらせ)疑惑を巡り同社を提訴した。カリフォルニア州フリーモントにある同社の工場は、進歩的な地域の中心部にある最先端の企業が所有する施設というよりも、粗野なフラタニティ(男子学生社交クラブ)に近いと主張した。

  6人はアラメダ郡の州地裁に14日に提出したそれぞれの訴状の冒頭で「テスラは労働者を尊重する安全な環境を培っていると公的に主張しているが、実際にはフリーモントの工場で働く女性をセクハラが横行する悪夢のような状況に何年もさらしてきた」と主張した。

  テスラはコメントの要請に応じていない。

  訴状では、男性の同僚や上司からの嫌がらせや、それに関する苦情が社内で報告された際のテスラからの不十分な対応について詳述されている。先月もフリーモント工場に勤務する女性が同社をセクハラで提訴していた。

  今回の6人の提訴については米紙ワシントン・ポストが先に報じていた。

原題:

Tesla Sued by More Women Alleging Sexual Harassment at Plant (1)(抜粋)

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