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オミクロン株、米の新型コロナ新規感染者の3%-12月上旬から上昇

  • 12月上旬には0.1%未満-オミクロン株はこれまでに米33州で確認
  • ブースター接種を受けた人はワクチン接種を完了した成人の約27%

米疾病対策センター(CDC)は新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、米国で確認された新型コロナ症例全体の3%を占め、その割合が12月上旬の0.1%未満から上昇していると指摘した。オミクロン株が急速広がっていることがうかがえる。

  CDCが電子メールで配布した資料によると、オミクロン株はこれまでに米33州で確認された。デルタ変異株が新型コロナ感染全体の96%と、国内でなお感染の主流だが、オミクロン株の割合上昇が見込まれると、ジャスミン・リード報道官が指摘した。

  CDCによると、ワクチンのブースター(追加免疫)接種を受けた人は13日時点で約5400万人と、ワクチン接種を完了した成人の約27%となっている。

原題:Omicron Accounts for 3% of U.S. Covid Cases as Delta Reigns(抜粋)

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