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英下院、ジョンソン首相の新たなコロナ制限措置を可決

英下院は14日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン」の感染拡大を防ぐためジョンソン首相がイングランドで導入する新たな制限措置を可決した。同措置を巡っては与党・保守党の一部議員が造反して反対票を投じ、首相は野党・労働党の賛成票に頼らざるを得なかった。

  ナイトクラブなど一部施設で新型コロナパス利用を義務化する案には100人近くの与党議員の造反があった。マスク着用の拡大や英国家医療制度(NHS)職員のワクチン接種義務化の採決でもこれより数が少なかったものの、保守党議員が反対に回った。

イングランドの新型コロナ対策ルール変更
  • 映画館などでもマスク着用義務付け
  • ナイトクラブなどの入場にワクチンパス(ワクチン接種証明ないし検査での陰性証明)が必須に
  • NHS職員のワクチン接種義務化
  • 新型コロナワクチン接種証明を偽った人に罰金1万ポンド(約150万円)

原題:Boris Johnson Suffers Biggest Tory Revolt Over Covid Rules (2)(抜粋)

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