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中国株と人民元値上がり-中央経済工作会議閉幕、緩和期待強まる

  • CSI300指数は一時1.8%上昇、約5カ月ぶり高値
  • 人民銀、中心レートを予想より元安水準でも元相場上昇

中国株と人民元が13日、いずれも上昇。来年の経済運営方針を決める中央経済工作会議が景気重視姿勢を強める可能性を示唆した。

  本土株のCSI300指数は一時1.8%高と、約5カ月ぶりの高値。一方、香港ハンセン指数は一時1.6%上昇した。ただ、両指数は午後の取引で上げ幅を縮め、ハンセン指数は前営業日比マイナスに沈んだ。

中国、財政刺激策を近く強化へ-政策前倒しで来年後半息切れも

Mad Rush

Foreign investors bought a record amount of Mainland shares last week

Bloomberg

  中国人民銀行(中央銀行)は13日、人民元の中心レートを予想よりも小幅な元安水準に設定したが、元は本土とオフショア市場で共に0.1%程度上げている。

中国人民元の中心レート、また予想より元安水準-値上がり抑制

  ギャブカル・リサーチのトーマス・ガトリー、ウェイ・ホ両氏はリポートで、「政策的シグナルは投資家による株式購入開始を正当化するのに十分鮮明だ」とし、「より決定的な確認を待てば代償が大きくなるかもしれない」と分析した。

China's benchmark gauge is trading above key moving averages
 
 

 

原題:China Stocks, Yuan Rise as Beijing Signals Pro-Growth Policies、*HONG KONG’S HANG SENG INDEX ERASES GAIN OF AS MUCH AS 1.6%(抜粋)

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