コンテンツにスキップする

デギンドスECB副総裁がコロナ陽性で自主隔離、政策決定会合控え

  • 11日の検査で陽性との結果、当面は自宅勤務
  • 過去1週間、ラガルド総裁とは濃厚接触していない

欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁が11日の新型コロナウイルス検査で陽性となり、自主隔離している。ECBが12日にウェブサイトに掲載した声明で明らかにした。

  それによると、デギンドス副総裁は過去1週間、ラガルド総裁とは濃厚接触していない。スペイン出身のデギンドス氏は2回のワクチン接種を受けており、症状は極めて軽度だという。当面は自宅で勤務する。

Key Speakers at the Frankfurt Finance Summit
欧州中央銀行のデギンドス副総裁
Source: peter-juelich.com

  ECBは今週、注目の政策決定会合を開く。コロナ禍対応の刺激策をどのように段階的に縮小していくかについて決めると予想されている。ECBによると、デギンドス氏のコロナ陽性が会合に影響を与えることはないという。

世界の各国中央銀行が今週金融政策決定会合-政策運営に相違

原題:

ECB’s Guindos Tests Positive for Covid Before Policy Meeting (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE