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中国経済全体のファイナンス活動、11月は持ち直す-債券発行加速

  • 中国経済全体のファイナンス規模は2兆6100億元-前月1兆5900億元
  • 新新融資は1兆2700億元-前月の8262億元から増加

中国経済全体のファイナンス活動が11月に持ち直した。国債と社債の発行が加速し、不動産関連融資が若干緩和されたことが寄与した。

  中国人民銀行(中央銀行)が9日発表した11月の中国経済全体のファイナンス規模は2兆6100億元(約46兆7000億円)。前月は1兆5900億元、前年同月は2兆1000億元だった。エコノミスト調査の中央値では2兆7000億元と見込まれていた。

  11月の新規融資は1兆2700億元と、前月の8262億元から増加した。エコノミスト予想の1兆6000億元には届かなかった。

  11月のマネーサプライ(通貨供給量)統計では、M2が前年同月比8.5%増えた。10月は8.7%増だった。

But amount of new loans still below 2020's level
 
 

原題:China’s Credit Growth Rebounds After Slowing for Almost a YearChina’s Credit Growth Rebounds in November After Slowdown(抜粋)

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