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ジェフリーズ、従業員に在宅勤務要請-社内のコロナ感染増加に対応

  • 1月末までのブースター接種と社内でのマスク着用を義務付け
  • 1日で10件の新規感染が報告され、50人近くが自主隔離必要に

米投資銀行ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループは社内で新型コロナウイルス感染者が増加したことを踏まえ、従業員に在宅勤務を要請した。ブースター(追加免疫)接種を来年1月末までに受けるよう義務付けることも明らかにした。

  リッチ・ハンドラー最高経営責任者(CEO)は文書で、従業員は可能な限り、月内のリモート勤務を検討すべきだとした。同社は今月初め以来社内で40人近い新規感染が確認されている。

  ハンドラーCEOは「昨日だけでも10件増えた。その結果、50人近くが検査で陰性になるまで自主隔離が必要になる」と説明。ジェフリーズ従業員の95%余りはワクチン接種を済ませており、「ごく少数の例外を除けば、当社の新規感染者のほとんどは入院を必要としていない」という。

  同CEOは同文書で、オフィス内の全てでマスク着用を再び義務付けると述べた。同社はここ数週間の出社率が世界全体で60%。オフィスへの立ち入りやイベントへの出席を望む全従業員に、1月31日までにブースター接種を対象外でない限り義務付ける方針を示した。また、全ての社交行事と娯楽は少なくとも1月3日まで中止されるとした。同行の広報担当に取材を試みたがすぐには返答はなかった。

原題:

Jefferies Asks Staff to Work From Home as Covid Cases Rise (1)(抜粋)

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