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米求人件数、10月は過去2番目の高水準-離職率は低下

更新日時

10月の米求人件数は過去2番目の高水準となり、雇用者が適切な労働者を確保するのに引き続き苦慮していることが浮き彫りになった。

キーポイント
  • 米求人件数は1103万件に増加
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は1047万件
    • 前月は1060万件に上方修正
  • 離職率は2.8%に低下
U.S. job openings rose to near record while quits declined in October
 
 

  米労働省雇用動態調査(JOLTS)によれば、求人件数は宿泊・食品サービスや製造業、教育サービスで増加。地域別では南部が最も伸びた。

  雇用された労働者は650万人と、前月からほぼ変わらず。採用率は4.4%で横ばい。レイオフと解雇は過去最少近辺にとどまった。

  離職率は5月以降で初めて低下。運輸や倉庫、金融、エンターテインメントの分野での低下が目立った。

  詳細は統計表をご覧ください。

原題:U.S. Job Openings Near Record, Quits Post First Drop Since May(抜粋)

(統計の詳細を加え、更新します)
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