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テスラ株が反発、約1週間ぶり大幅高-EV銘柄の上げ主導

  • ローズダウン・モーターズやニコラなど他のEVメーカーも上昇
  • テスラ株は先週6.2%下落し、6日も値下がりしていた

7日の米株式市場で電気自動車(EV)メーカーのテスラは約1週間ぶりの大幅高となり、時価総額は約430億ドル(約4兆8800億円)増加した。米国株の大幅上昇の中でEV銘柄が急伸した。

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  テスラ株は先週6.2%下落した後、6日も値下がりし一時は11月上旬の高値を20%下回る場面もあったが、7日は他のEVメーカーに対するセンチメント押し上げに寄与した。UBSグループはテスラの目標株価を725ドルから1000ドルに引き上げ、同社がEV市場での主導的地位を「固めている」と指摘した。 テスラ株は4.2%高の約1052ドルで引けた。

  UBSのアナリスト、パトリック・フンメル氏はリポートで「テスラは急速に加速し続ける世界のEV市場で、売上高と利益率の面で2022年も引き続きコンセンサス予想を上回る可能性が高い」と分析した。投資判断は「中立」。

Electric vehicle makers were broadly higher Tuesday
 
 

  EVメーカーでは、ローズタウン・モーターズが5.9%値上がりし、ニコラは4.2%高。充電ステーション運営会社のブリンク・チャージングも3.4%上昇した。

原題:

Tesla Rebounds From Selloff, Leading EV Stocks Higher (1)(抜粋)

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